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アンドロギュノス

ペアダンスは両方の役を出来ると面白い。

ズークは特に男性性、女性性を求めるが、
だからといって両方出来ると面白い。

というのもまずはカラダの世界って、
言葉の理解よりも見る理解。
見る理解より触れる理解。

そう、百聞は一見にしかず、百見は一触にしかずなのです。

たとえば、先生が同性だとしましょう。
特に男性なんかが敬遠しがちなんだけれども、
先生や上手な人と組んでしかも女性役を買ってでると、
どのように操作しているのかがカラダでわかるもの。

武道なんかなかなか高段者の受けなんかさせてもらえません。
でも、受けをするだけで色々な情報が飛び込んでくるんですね。

そう言った意味でも両方の役が出来るといいです。

またフリーの時も相手が両方出来ると、途中で交代しながら踊る事もできます。
そんな楽しみ方もできます。

まあ、どう思われようともウチでは強制的に両方やってもらいます(笑)。

下の動画は本文に関係ないですが、最近撮ったので晒してみます。
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ZoukJapan解散します!

Zoukに触れたのは2002年の日本でした。
そして約一年経ちブラジルの動画を観て居ても立ってもいられず渡伯。

約5年ブラジルに住んで帰国。すぐさまZoukJapanを立ち上げました。
それが2009年4月。

最初はZoukだけでなく、毎回色々なブラジルダンスを教えていました。
しかし会員の中でも最もZoukを求める人が多くなったので、
いつしかZoukを中心としたカリキュラムになりました。

当初は新たなラテンダンス、クラブダンスのノリで行なっていましたが、
教え始めて3年様々なことや人との出会い、そして今まで自分がやって来た事
がどんどんとZoukを膨らませて行きました。

特に大きな気付きとしては、
「Zoukの大切なところはスローにあり、それを表現するには
カラダがよりよく働いていなければいけない」
といった事でした。

この気付きでより一層カラダを造る練習を増やして行きました。

また他分野ダンスであるコンタクトインプロやら舞踏などからのヒント、
曲もズークに限らずクラッシックやエレクトロタンゴやら様々な
音楽でズークの可能性を模索して行きました。

世界標準ながら日本独自のZoukを!というのも課題としてあります。
先日に行なった合宿では技なんかほとんど教えず、
右脳全開の感覚練習になりました。

そこで3人組やら5人組、全員でのZoukを行い、
これが「和」を基調とした日本のZoukではないかと思った次第です。

そんなこんやらで自分の追い求めるZoukが膨張してきました。
そういう意味でも今までのブラジルダンスとしての民族ダンスを教える習う場所でなく
Zoukを通してダンスの可能性、人の動きの可能性、カラダの可能性を広げる
そんなものをもっと一般の人にも打ち出したいと思いました。

そのために元来のZoukJapanから抜け出すことを決意しました。

そして8月からは名前も新たに
Zouk ArtDance Company(ズーク アートダンス カンパニー)
と名乗る事にしました。

9月からは東京だけでなく福岡にも力を入れて行きます。

まあメンバーで略してZAC(ザク)って言ってる人もいます(笑)。

みなさまよろしくお願いします。

自由なからだ、自在な動き

本日もレッスンが楽しく勧めました。
それもこれも、ボクのレッスンに付いて来てくれるメンバーがいるお陰です。

ZOUK道場で行なっている事は、
ブラジルダンスとしての民族的ダンスの習得ではありません。

そういった意味では異端かもしれません。

ある意味ただただZOUKを習得したいと思う人でしたら長続きはしないでしょう。
そんなレッスンが展開しています。

それは何より「自由なからだ」と「自在な動き」を手に入れるレッスンだからです。

いつもボクが言うようにボクのZOUK理論は
「こうしてみよう、あーしてみよう、こうも出来るんじゃないか、あーも出来るんじゃないか」
で、創意工夫を大切にしています。

いわゆるカラダを使った創造力と想像力の駆使に他なりません。

そして、自分らしく踊る事。
もちろん今の自分に満足するのでなく、元の自分の動きを求めてゆく事です。

20歳最初から武道や体育、シュタイナー教師などを通しながら
ボクは「教育」という事にこだわっていました。

動きが生まれるのは単なる繰り返しからだけでなく、
ちょっとした意識の変化という物が大切です。
それにどうアプローチするか、引き出すか。
これがボクの考える教育です。

だからZOUKというダンスを通し、もっともっと心もカラダも自由自在に
なれる事をいつもいつも模索しているのです。

だから毎回が実験で毎回が実践なのです。

まさにダンスという型を教わりにくる人は面食らうかもしれません(笑)。

でも、少なからずとも学校教育に従事して指圧・整体師としても
仕事をしてきたボクにとって型にはめるとかは由々しき問題なのです。

だから名付けました、自分のZOUKはFreeZoukと。
そこにダンスをつけてもいいかもしれません、FreeZoukDanceと。

ダンスが特別な事としてじゃなく、
生きる楽しみとしてもっともっと多くの人に伝えたいです。

そしてそれを通してもっともっと自分らしく生きてもらえたら最高だと思っています。

これを読んでやってみたいな~と思った人、ぜひ腰を上げてやってきてください。
体験もできますよ。

また、体験して楽しいと思っているメンバーもどうぞ周りの人に勧めてください。

よろしくお願いします。

連絡先
ZoukJapan
zoukjapan.yamatoアットgmail.com←アットを@に換えてください
ホームページ
http://zoukjapan.com/

日本人の身体改革

3年前ブラジルから5年振りに日本に帰って来た時に
少なからずカルチャーショックがありました。

電車のったらみんな疲れているし、
ホームなどでは人の事考えずに歩いたり、
エスカレーターで走ってたりとか。

駅の中って日本人の縮図が出ていますよね?

電車の中では体が弱っていると思われる老人、女性、子供
たちに席を譲ろうとする人は少なく、
みんな寡黙でした。

丸の内を友人と歩いていた時に家路に向かう集団と
一緒に歩いていましたが、お話をしているのは我々だけ。

寒い時に帰って来たけれども、
ブラジルと比べてそういった所も寒くなりました。

そこでズークやブラジルダンスを教えながら、
ブラジル人たちが持つ陽気さや、明るさ、優しさ
をダンスを通して身に付いてくれればと思いながら活動していました。

私の考えには「心身不離」というのがあります。
体が変われば心が変わると考えています。
ですからズークというのは単なるダンスだけでなくて、
気持ちを変えていくメソッドとしても広めたいと思っていました。

またレッスンをしながら色々発見した事もあります。
体の動きとして「緩める」「伸ばす」「捻る」です。

これはナンバの動きを基本とた古武術の人が
「ためず 捻らず うねらず」と問いていた事の逆バージョンです。

また普段動作でやってしまう事の逆で健康にもなる事を狙っています。

それを基盤としていくうちに今までのブラジリアン・ズークでなく、
日本人をもっと改善してゆくズークにしてゆきたいと思ってきました。
それがFreeZoukの発想です。

かつて15~6世紀に日本にやって来た宣教師が日本人は歌を唱うように
話すと文献に書き残したようです。

歌を唱うように話す、踊り、舞っているかのように立振舞うように
なればもっともっと世の中よくなるんじゃないかと思っています。

そして昔取った杵柄で空手の同好会も始めました。
一般的に思われている闘い合う空手でなく、
武道の精神を引き継いだ空手ですね。

武道の精神とは何かというと、自分が思うのに武=戈を止めるということデス。
闘う気持ちを無くす、これが空手の「引き手」に表わされているんですね。

そしてこれからその空手やら合気道やらの影響を受けた新体道も始めて行くんです。武道というよりボディワークと言った方が近いですね新体道は。

そして何とうちでやっているズーク(FreeZouk)はなんとこの新体道の影響がばドカーンと入っているんですよ、実は。

新体道に近いものでは合気道があるんですが、
合気道って受け側が基本真ん中なんですね。
でも新体道は受ける人が攻撃側よりも動くんです。

FreeZoukでもリーダーの方が動くようになっています。
また大陸的に大きく動くとか、伸ばすとか、柔らかく滑らかにとか
腰を効かせるなんていっぱい入っているんです。

だから今度は逆にそのFreeZoukに伝わったものを新体道にフィードバック
しようと思っているんです。

FreeZoukも空手も新体道も日本人の心身を良い方に変えるためのメソッド
と思って活動してゆきます。

ですからこの先、色々な面でこの考え方で活動している人や団体などと
組んでネットワークを広げたいと思っています。

これが今の望み、願いであり自分のライフワークだと思っています。

ZOUK道場通信 辞めない事

入会してかれこれ一年経つ女性。
昨日レッスン中に踊ったら踊りやすくなっていた。

決して器用な方ではない。

もともと、きちんとしたダンスを習った事はない。

レッスンも週3回きちんと出るというより、
週2回いれば珍しい。

私生活だって山あり谷ありだった。

しかし、コツコツと彼女は続けた。

初心貫徹。
物事を習得するにはやはり何事も3年は必要だと思う。
途中で辞めたら今までの時間が全てむだになってしまう。

それは、ロケットが宇宙に出ようとして大気圏を越えられない事と一緒。

辞めない事。
才能があっても情熱があってもコレに勝るものはない。

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まとめ
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